Sua TERASIA

テラジアは、全アーティストが一堂に会する芸術祭「Sua TERASIA」をインドネシアで開催します。「隔離の時代」が突如始まった2020年から、「世界の人々が新型コロナウイルス感染症に対する集団免疫を獲得する」と試算された4年後を見据えてきました。インドネシアの言葉で《集い・出会い》を意味する「Sua」(スア)を冠したフェスティバルの構想には、3つの柱があります。

3つの柱

創造と発表のステージ

新旧全てのテラジア作品を上演・上映・展示します。また、各地でサイトスペシフィックな創作を行ってきたテラジアのアーティストらが、それぞれの制作技術や思想を共有し、現地の参加者と交流するワークショップを行います。

思考と対話のテーブル

パンデミックを契機に始まり、変異を続けてきたテラジアは、ポスト・コロナの演劇やアートに何をもたらしたのか。国境を超えた創造的なネットワークはいかに持続可能か。アジアの歴史と現在において、芸術・宗教・信仰・儀礼の相互関係はどう捉えられるのか。多分野を横断するシンポジウムで、さまざまな背景のスピーカーと共に考えます。

終わりと始まりの儀式

地域信仰の対象であり、いまだ歴史が解明されていない巨石遺跡・グヌンパダンの頂で、太陽と月が出会う晩、「隔離の時代」の終わりと新たな始まりを迎える儀式を行います。ウィズコロナを前提に行われてきたプロジェクト「テラジア」も、この儀式をもって一生を終える予定です。

プロジェクト支援のお願い

この壮大な催しを実現するには、作品の製作費に加え、各国から集まるアーティストの渡航・滞在、通訳・字幕などの言語的アクセシビリティなど、さまざまな環境整備が必要となります。そのため、テラジアは、プロジェクトの協力者を募っています。
よろしければ、PayPalまたはクレジットカードにてご寄付をお願いいたします。