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日本

 日本のメンバーは、2018年に東京の浄土宗・西方寺で初演した演劇作品『テラ』をテラジアの一環としてアップデートし、『テラ 京都編』を創作。2021年3月に、京都の臨済宗・興聖寺で上演しました。2つの地域と2つの宗派のはざまを3年という時間をかけてリアルに移動しながら、極楽から地獄まで、現代日本に生きるわたしたちの信仰観を探る旅をお届けします。

テラ 京都編

公演会場:臨済宗 興聖寺 涅槃堂
公演期間:2021年3月26日~28日
上映時間:67分
言語:日本語(英語字幕あり)

視聴方法

Peatix(外部サイト)からチケットをご購入ください。その際にご登録いただくメールアドレスにYouTubeの動画視聴リンクをお送りします。
※チケットのご購入は11月28日(日)まで

オンライン配信期間

2021年11月19日(金)12:00 〜 30日(火)23:59[日本時間]

作品の見どころ

 主人公の京極光子は、お寺の娘。地蔵菩薩が祀られる涅槃堂で、長い長い詩を語りながら過ごす彼女は、うっかり地獄を旅することに。
 三好十郎の詩劇『水仙と木魚―一少女の歌える―』(1957)を出発点に、さまざまな日本文学――吉岡実の詩「僧侶」(1958)、安倍公房の小説『カンガルー・ノート』(1991)、富岡多恵子の詩「物語の明くる日」(1961)、そして会場となった臨済宗の興聖寺に伝わる聖典やYouTube法話を織り交ぜた、多種多様なイメージが繰り広げる「精神性のスペクタクル」です。

参加特典

チケットをご購入のお客様に、『テラ 京都編』をより一層楽しめる2つの特典をご用意しました。
Peatixを通じて、ご登録のメールアドレスに、それぞれの視聴リンクをお送りします。

1 アーティストトーク

※ご参加にはZoomアプリケーションが必要です。あらかじめお使いのデバイスでZoomアプリケーションをインストールし、動作環境をご確認ください

[日時]
2021年11月21日(日)20:00〜21:15[日本時間]

[登壇予定]
坂田ゆかり(演出)、稲継美保(俳優)、田中教順(音楽)、渡辺真帆(ドラマトゥルク)

2 東京初演『テラ』のリハーサル映像

2018年にフェスティバル/トーキョーで初演されたまちなかパフォーマンス『テラ』のリハーサル映像を期間限定で配信します。極楽をテーマとした『テラ』と地獄をテーマとした『テラ 京都編』、2つの作品を見比べて、テラジアの原点と、ダイナミックな変化を実感してみてください。

[配信期間]
2021年11月19日(金)12:00 〜 30日(火)23:59[日本時間]

(映像提供:フェスティバル/トーキョー実行委員会)

トーク

座談会 日本

作品公開に先立って、2021年9月23日に、演劇ジャーナリストの中本千晶さんを聞き手に、日本のアーティストによるオンライン座談会を行いました。『テラ』から『テラ 京都編』への作品の変遷など、創作を振り返りました。

聞き手:中本千晶(演劇ジャーナリスト)
登壇:坂田ゆかり(演出)、稲継美保(俳優)、田中教順(音楽)、渡辺真帆(ドラマトゥルク)